📍 今回訪れたお店

ᄋ店名:선희네(ソンヒの家)

ᄋエリア:종로3가(チョンノサムガ)낙원 시장(ナゴン̪シジャン)地下食堂街

ᄋ来店時間:2026年3月5日(木)15時ごろ


Ⅰ. 知る人ぞ知る「迷宮」への挑戦

今回の食文化視察の舞台は、地下鉄1・3・5号線が交差する街、鍾路3街(チョンノサムガ)。 代表から推薦いただいたお店の付近は、観光客はおろか現地の若者ですら足を踏み入れるのに勇気がいる超ローカルエリアです。7番入り口を探す中、道端のおばあさんの優しさに触れ、ようやく地下へと続く階段を見つけ出した時の高揚感は忘れられません。

Ⅱ. 視察現場の環境分析
ᄋ ロケーション: 낙원 시장(ナゴン̪シジャン)の地下。楽器の音が響く地上とは打って変わり、地下にはTHE・韓国な光景が広がっていました。

ᄋ 客層: 常連の叔父様方や仕事帰りのサラリーマン。マッコリやチャミスルを片手に、本物の味を楽しむ人々で溢れています。

ᄋ スタッフ: パワフルで明るいお母さんたち。一見入りづらい雰囲気ですが、中に入れば温かく迎えてくれる「韓国の母の味」の守護神たちです。

Ⅲ. 実地体験(実食レポート)


1. 伝説のポッサム(茹で豚)

周りのほぼ全員が注文している看板メニュー。生の白菜に、厚切りのポッサム肉、自家製キムチ、味噌、ニンニクを欲張りに巻いて一口。口の中で弾けるおいしさに、日本人インターン3名そろって言葉を失いました。

 

2. 麺料理の競演(カルグクス & チャンチグクス)

ᄋ カルグクス: ごま油がふんわり香る、モチモチした平打ち麺。 

ᄋ チャンチグクス: 胃に染み渡る優しいスープと、スルスルと喉を通る細麺(そうめん風)。
3人でシェアしてもお腹がはち切れそうなほどのボリュームに、現地の「情(ジョン)」を感じました。

 

 

Ⅳ. 印象に残った光景

大きなタッパーにキムチを詰めて持ち帰る常連さんや、巨大な塊肉を大胆に捌くお母さんの姿。チェーン店では決して味わえない、アットホーム感を目の当たりにしました。

Ⅴ. まとめ

代表の「見つけるのに一苦労するよ」という言葉通り、辿り着くまでのプロセスも含めて最高の「韓国文化体験」となりました。「代表、このお店を教えてくださって本当にありがとうございました!あのポッサムの味と、地下食堂の熱気は、一生忘れられないインターンの思い出です!」