ᄋ 店名:楽園楽器商街(ナゴンサンガ)地下食堂街 ソンヒの家
ᄋ エリア:鍾路3街(チョンノサムガ)
今回の食文化視察の舞台は、地下鉄1・3・5号線が交差するカオスな街、鍾路3街(チョンノサムガ)。 代表から推薦いただいた「ナゴンサンガの地下」は、観光客はおろか現地の若者ですら足を踏み入れるのに勇気がいる超ローカルエリアです。7番入り口を探して彷徨う中、道端のおばさんの優しさに触れ、ようやく地下へと続く階段を見つけ出した時の高揚感は忘れられません。
ᄋ ロケーション: 楽園楽器商街の地下。楽器の音が響く地上とは打って変わり、地下には「THE・韓国」な光景が広がっていました。
ᄋ 客層: 舌の肥えた常連の叔父様方や仕事帰りのサラリーマン。マッコリやチャミスルを片手に、本物の味を楽しむ人々で溢れています。
ᄋ スタッフ: パワフルで明るいお母さんたち。一見入りづらい雰囲気ですが、中に入れば温かく迎えてくれる「韓国の母の味」の守護神たちです。
1. 伝説のポッサム(茹で豚)
周りのほぼ全員が注文している看板メニュー。生の白菜に、厚切りのポッサム肉、自家製キムチ、味噌、ニンニクを欲張りに巻いて一口。口の中で弾ける旨味の爆弾に、日本人大学生3人、言葉を失いました。
2. 麺料理の競演(カルグクス & チャンチグクス)
ᄋ カルグクス: ごま油がふんわり香る、モチモチした平打ち麺。
ᄋ チャンチグクス: 胃に染み渡る優しいスープと、スルスルと喉を通る細麺(そうめん風)。 3人でシェアしてもお腹がはち切れそうなほどのボリュームに、現地の「情(ジョン)」を感じました。
大きなタッパーにキムチを詰めて持ち帰る常連さんや、巨大な塊肉を大胆に捌くお母さんの姿。チェーン店では決して味わえない、生活に根ざした食のたくましさを目の当たりにしました。
代表の「見つけるのに一苦労するよ」という言葉通り、辿り着くまでのプロセスも含めて最高の「韓国文化体験」となりました。
「代表、このお店を教えてくださって本当にありがとうございました!あのポッサムの味と、地下食堂の熱気は、一生忘れられないインターンの思い出です!」
