レストラン・バルの想い

<人に対する想い>

自分という人間を、自分の外から客観的に見てみたい、そういう人たちに、国籍関係無く集まって欲しい。

文化や価値観、民族や宗教、国籍の異なる人と一緒に何かをやろう、

そこから自分を見つめ直したい、そういう人たちに集まって欲しい。

 

そういう人たちは、積極的に自分の国を越えて、生活し、学び、働きます。

しかし、採用する企業側は、そういった若者の活用の仕方が分からない。

結果として、「多言語ができる器用な子」として、十分な機会と報酬を与えないケースを数多く見てきました。

自らが、育った環境から、全く新しい環境でチャレンジすることだけでも素晴らしいことですが、

最初旺盛にあったチャレンジスピリットは、徐々にスポイルされていってしまいます。

これではダメだと思いました。

 

日本にもたくさん異文化交流の場は存在します。

しかし、ボランタリーな文化交流活動は、人の善意でなりたっており、その善意は抽象的かつ相対的、

更に踏み込んで言えば、良い意味でも悪い意味でも自己満足に繋がっていることが多く、長続きさせることは非常に難しい。

これだけでは足りないと思いました。

 

文化、価値観を越えて、民族、国籍を超えて、一緒に事業を創っていく過程そのものに、大きな価値があります。

事業を立ち上げることは、具体的な成果を求められるため、曖昧さは排除される非常に厳しい世界です。

しかし、協力して創り上げたものは裏切りません。

成功を目指して、一緒に創っていくからこそ、結果として個人が成長するのです。

そういうことにチャレンジする場を日本、アジアにたくさん創っていきます。

 

皆さんは、作業をして報酬を貰うために来て頂くのではありません。

皆さんは、私たちのファミリーなのです

 

私たちと一緒に、この新しい場を創り、暮らし、学び、経営・運営を共にし、

そして個人として、日本でアジアで、日本のモノ・コトをたくさんもっていって、事業として成功して欲しい。

もしくは、この場で成長した成果を、日本やアジア各地の企業の中で、新しいモノ・コトづくりで発揮して欲しい。

そういう人、若者たちを、私たちは精一杯応援します。

 

<場所に対する想い>

海外の皆さん、日本に来ると必ず立ち寄るのは浅草ですね。

日本の皆さん、海外の方を迎える時に、まず考えるのは浅草ですね。

浅草は、古くは一大娯楽産業が発達した文化の発信地で、粋なモノ・コト、そしてヒトがたくさんいらっしゃいました。

また、台東区、墨田区は皮革産業を中心として、手工業によるものづくりが非常に発達した土地柄です。

既に都営浅草線は、京浜急行や京成線と相互乗り入れを行っており、

浅草駅は羽田空港、成田空港と直接繋がっています。

東京オリンピックを迎える今、盛り上がる東京の中で鍵となる街です。

一方で、高齢化が進んでいて、若い新たな発想を求めている街です。

 

国籍を超えた交錯。

歴史を繋ぐものづくりの交錯。

世代間の交錯。

 

東京のど真ん中でこれだけ濃厚な体験ができる街が他にあるでしょうか。

だからこそ、私たちは、事業の最初の起爆剤として、浅草を選びました。

 

紹介ページへ戻る